サイトトップ > 取付店サービス > カーケア・磨きにこだわる(後編) |
★こだわり通してこそ、プロの仕事=最高の仕上がり。 お客様へ最高の品質をお届け致します。 |
【マスキング】
研磨工程に向けた準備段階として、研磨する必要の無い部分をマスキングで保護していきます。 エッジ部分やメッキパーツ、エンブレム、ライト周りなど、細部にわたって丁寧にマスキング致します。 |
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マスキングには研磨によって発生する”カス”の残留を防ぐ目的もあります。窓枠の奥まった部分やボンネットフードのシール部分など、こうして見ると意外なところにまでマスキングを施します。 |
【鏡面研磨】
「鏡面研磨」こそ、腕の見せ所! ポリッシャー(研磨工具)とコンパウンド(研磨剤)を使い分け、塗装のコンディションを見極めながら徹底的に磨きまくる! 中途半端な仕上げだと、せっかくのコーティングも効果半減になってしまうため、妥協は一切許されません。 |
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鏡面研磨完了後、水洗いシャンプー洗車を行い、 研磨カスや残留コンパウンドを洗い流します。 |
▲ ボディーラインに沿った力加減が絶妙! ▲ポリッシャーを持ち替えて仕上げます。 |
▲研磨剤は超厳選のみ |
▲バフも多種類完備 |
▲ポリッシャーの数々 |
▲狭いところ専用 |
【コーティングの前に】塗装面がフラットになり、輝きが一気にUP! この上にコーティングを施す事で、美しさの持続が可能になる、というわけです。 その反面、表面に異物が残っていると、コーティングの効果が半減してしまうため、超強力なライトで照らして確認を致します。 |
【コーティング剤の調合】
塗装面の状態が整ったところで、 いよいよ秘伝のコーティング剤の登場! 調合の度合いを少し変えるだけで、コート層を薄くも厚くもできるのですが、お車の状態に加え、温度や湿度も加味した条件でコーティング液剤を調合し、そのお車だけに相応しい専用液 を作ります。 |
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▲過去の経験でボツになった液剤・・・ |
▲液剤は超厳選のみ! |
【コーティング塗布・拭き取り】
調合したコーティング液を、ボディー全面に塗布します。 塗布した瞬間から乾燥が始まり、15~30分後には塗装面にクリア層が定着。残った上澄みを専用クロスで拭き取ります。 |
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みるみるうちに、 |
【焼き付け】
グレードによって「焼き付け処理」を行います。 |
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【完成!】
お車が仕上がりました!!(^o^) 深みのあるツヤと光沢、ただならぬ存在感、どれをとっても今までにない輝きを見ると、施工したスタッフも感無量になります。 これこそ決してワックスでは得られないコーティングの威力です! ■磨きにこだわる(前編)に戻る |
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